中城城跡
沖縄県内で、もっとも保存状態良好な城跡
中城城跡は国指定史跡と世界遺産に登録されています。場所は中城村と北中城村にまたがり、国の指定範囲は110,473平方メートル、その中の9割が中城村、1割が北中城村となっています。
沖縄県内に300近くある城の中でも、最も保存状態が良く、城壁や拱門等の多くの遺構は築城当時のまま、城郭等の重要部分は中城村に属しています。
築城年数不明ですが言い伝えによると、英祖王を祖とする先中城按司が数代に渡って城の大部分を築き、1440年代に座喜味城から護佐丸が移り、北の郭・三の郭を増築しました。1458年、阿麻和利の策略により護佐丸は無念の死を遂げたと言われています。その後、首里王府の直轄領となり番所が置かれました。1945年の沖縄戦で中城村役場が置かれていた城は焼失しました。
余談ですが、中城城跡を見学していると骨組みだけの建物(右写真の奥)が見えてきます。廃墟のホテル跡で肝試しのメッカとして有名です。近づくにつれ不気味さを増し、最上階まで行くのに勇気が入ります。建物の老朽化も激しく危険で立入禁止、たとえ興味が湧いたとしても遠くから眺めるだけにして下さい。
世界遺産 国指定文化財
時間:8:30-17:30(入場締切17:00)/6月〜9月は8:30-18:30(入場締切18:00)
定休日:年中無休
入場料:大学生以上¥300/中・高生¥200/小学生¥100
駐車場:無料(50台以上完備)
お手洗:あり
電話:098-935-5719(中城城跡共同管理協議会)
自動車道:北中城ICから自動車で約6分
バス:東陽バス/30番:那覇バスターミナル乗車〜中城小学校前下車
住所:北中城村字大城503(中城城跡共同管理協議会)























