小桜の塔
戦争を逃れるため疎開した子供達が犠牲者に
沖縄戦没学童慰霊の小桜の塔は、1953年に那覇市の波之上護国寺に建てられていた塔を、1959年に旭ヶ丘公園内に移しました。
学童疎開船「対馬丸」は1944年8月22日、学童、教員、一般疎開者、船員、砲兵隊員1788名を乗せ長崎に向かっている途中、米潜水艦ボーフィン号の魚雷攻撃を受け船は沈められてしまいます。船員に取り残された人や、台風が接近していて荒れた海に飛び込んだ人など、犠牲者は1418名にものぼると言われています。その後、救助された人々には箝口令(かんこうれい)がしかれ、対馬丸が撃沈された事実を話す事は一切禁じられました。
毎年8月22日に慰霊祭が行われています。
入場料:無料
駐車場:なし
お手洗:なし
モノレール:美栄橋駅より徒歩31分
住所:那覇市若狭1























