御宿井
現在は拝所、かつては井戸として使われていた
1990年に南風原町指定文化財となった御宿井は、羽衣伝説の言い伝えが残っています。
“昔、御宿井の近くに住んでいた男性が、水浴びをしている美しい女性を見かけました。側の木の枝には、女性の光り輝く衣がかかっており、それを見つけると男性は隠してしまいました。
女性が水浴びを終えて着替えようとすると、衣が無くなっている事に気がつきました。実は女性は「天女」で衣が無いと天に帰れないのです。
しかたなく地上で男性と一緒に暮らし、2人の子を産みました。のちに男の子が宮城を治める地頭、女の子は神に仕えるノロになったと言われています”
御宿井を含む丘一帯から、グスク時代の土器や中国製の陶磁器などが出土しています。
南風原町指定文化財
入場料:無料
駐車場:なし
お手洗:なし
バス:沖縄バス/39番:那覇バスターミナル乗車〜南部保健所前下車
住所:南風原町字宮城89-1























