玻名城之殿
村人達の共同祭祀、安泰や諸作物の豊作を祈願した
古琉球時代(12世紀〜1609年、島津侵入まで)、近世琉球時代(1609〜1879年、琉球処分まで)では、村落をつくる場合、自分達の祖先や神々を招き入れ共同祭祀を行う場所として、殿が設けられました。方言ではトゥンと言います。
玻名城之殿は、多々名城の城内にあった玻名城部落が、玻名城古島に移動した際、建立しました。
部落の人達は、旧暦6月15日の稲大祭の時、殿に集まり共同祭祀を行います。村人の安泰や諸作物の豊作をもたらしてくれた神々に感謝をし、今後も宜しくお願いしますと祈願します。
八重瀬町指定文化財
入場料:無料
駐車場:なし
お手洗:なし
バス:琉球バス交通/50番:那覇バスターミナル乗車〜具志頭下車
住所:八重瀬町具志頭























