親川
琉球王朝時代から崇められてきた神聖な場所
網曳資料館の入口に親川はあります。隣には公園もあるので、比較的場所は分かりやすいでしょう。
親川は、冷たく澄みきった水が湧き出ており、琉球王朝時代から、人々の尊崇の場所でした。その昔、御殿山に天降りした天女が、御子の出産時に、産場を召したとの神話が伝えられています。琉球王朝時代、国王が久高参詣や東廻、聞得大君(キコエオオキミ)の御新下りの際、お水撫(ウビィナビィ)での儀式を行います。首里を出発して最初の拝所として、休憩の御用水を献じた所と伝えられています。
与那原が発祥の頃、祖先が上の毛高台から下方、隆起沖積しつつある海岸に降り立ち村を作りました。豊富な水のおかげで、新島区一帯に水田を開きました。今では親川の広場にデイゴの古樹を中心に、村人の憩いの広場、集会所、催し場となりました。
毎年夏に開かれるイベント、与那原の大綱弾きも、ここから出発して、ここで終結します。
与那原町指定文化財
入場料:無料
駐車場:なし
お手洗:なし
バス:沖縄バス/39番:那覇バスターミナル乗車〜与那原町役場入口下車
住所:与那原町与那原556























